Canon
レンタル価格 30,000円 / 1日(税別)(税込3,3000円)
5.9K、小型・軽量モジュールデザイン
多様なニーズに応える新世代CINEMA EOS
上位モデルと同じフルサイズセンサー(38.1×20.1mm)を搭載。フルサイズ読み出しの他に、スーパー35mm(Crop)、スーパー16mm(Crop)での読み出しが可能です。フルサイズ時には5.9KのRAW記録が可能。最大60Pまでのフレームレートが選択できます。また、スーパー35mm(Crop)時には4K/60Pまで、スーパー16mm(Crop)時には2K解像度で120Pまでの撮影が可能です。
Ver, 1.1.1.1
■Cinema RAW Light に新たな記録モードを追加しました。
「RAW HQ」「RAW ST」「RAW LT」が選択可能になりました。
「RAW HQ」:高画質
「RAW ST」:通常画質
「RAW LT」:軽量記録
■FTPS接続時のセキュリティを強化しました。
Ver, 1.0.7.1
記録コマンドの初期設定を「入」から「切」へ変更しました。
Ver, 1.0.3.1
1. キヤノンIP「XCプロトコル」に対応しました。
2. RAW形式時、フルフレームセンサーモード時に4192x3140(4:3)/ 3768x3140(6:5)の解像度を追加しました。
3. アナモフィックデスクイーズ設定に1.8倍を追加しました。
4. 5.9K RAWもしくは4K記録時、12G-SDI出力に2048×1080、UHD記録時に1920×1080を追加しました。
5. MON.端子とHDMI端子から同時出力(1920×1080p/i)が可能になりました。
6. Lookファイル(3D LUTファイル .cube形式)が使用可能になりました。
7. カスタムピクチャにITU-R BT.709準拠ガンマである 「BT.709 Standard / BT.709」を追加しました。
8. 機能制限による省電力モードを追加しました。
9. Magnification(拡大)の拡大倍率に2倍を追加しました。
10. アスペクトマーカーのマスクの透過率設定に100%(完全不透過)を追加しました。
11. センサーモード切替時の記録設定保持できるようになりました。
12. ジョイスティック操作によるクリップの再生が可能になりました。